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40肩、50肩・手首の腱鞘炎

40肩、50肩はどうしてなるの?
 一般に呼ばれている40肩、または50肩は字のごとく、40代、50代に多発する肩の痛みで(特に女性)、これは痛いんです(ちなみに英語だとFrozen Shoulder;凍りついた肩)。

 実は肩の周りには、関節がスムーズに動くように潤滑液を含んだ袋(滑液包)が沢山あります。

 この袋に炎症が生じた場合も40、50肩と呼びますが、このタイプの40、50肩は炎症が治まれば比較的簡単に治ります(通常は長くても数週間で)。この40、50肩は、肩の前部や後部に痛みがでるのが特徴です。

 やっかいなのは腕の横上部から、肩を被う大きな三角筋と呼ばれる筋肉の付着部周辺(三角筋祖面)に痛みが伴う場合です。

この40、50肩は三角筋とその下に含まれる筋肉との間にカルシウムが沈着(手術などで空気に接すると石灰化)してしまい、筋肉同士が擦れる度に痛みが起こります。

 つまり筋肉が動く度に痛むという、少々やっかいな病気です。この場合は、滑液包炎とは異なり、治るまでに時間が掛かります(長い場合は1年、治療を受けないとそれ以上)。

 それはカルシウムが再吸収されるまでに時間が必要となるからです(つまり沈着しているカルシウムは液体状で石灰化していない)。

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 写真(上)を見て分かるように、肩が前方に出ている体勢(猫背)でPCを操作している貴方、腕を横に上げてみて下さい(写真下)。


 もし真上まで上がらないようであれば、貴方は近い将来40肩(50肩)になる資格があります。

 肩の関節は球関節と呼ばれるボールがソケットに入り込んだような状態で、非常に大きな可動性を備えています。

 しかし、もし貴方が写真(上)のように肩が前方に突き出した体勢でPCを操作していると、写真(下)のように肩の可動性は著しく制限されてしまいます。

 でも無意識の中で、貴方の肩は一生懸命に働きます。でも動きが制限されているので、当分は身体の他の関節が補正しますが、最終的に代償作用もきかなくなり、肩は悲鳴を上げて痛みで貴方に訴えます“助けて〜、これ以上いじめないで”。

 対策は簡単!胸を張って姿勢を自然体に戻せばいいのです。すでに40(50)肩に悩まされている人も同じ!早く治したいなら、まず自分の姿勢を直しましょう。

 簡単なことが中々出来ないんですよね。でも意識してやって行く内に、段々身体が楽な姿勢を修得します。直ぐには治らないけど、積み重ねで楽になって行きます。

 PCで肩が痛くなる人は、是非、騙されたと思ってお試しください。

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 まずは腰を伸ばしてみよう!
 ギックリ腰コーナーで立ちながら出来るエクササイズを紹介しています。ご参考ください。なぜ腰を伸ばすかって?思い出して下さい。多くの40・50肩にお悩みの皆さん!肩が痛くなる前は、腰が痛かったり張っていた経験があるはず!

  そうなんです。腰が丸くなって肩が前に移動していたんです。エクササイズだけで改善する可能性はあります。エクササイズを続けて肩の痛みが減少すると共に、腰の痛みや張りを感じるようになったら、40.50肩から解放されている徴候です。

  最初は腰が原因だったんだ〜と反省してみて!やはり腰は体の“要”なんですね。頑張ってエクササイズを続けて!40・50肩から開放される日は近い!

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試してみて
 それともう一つ落とし穴がある。専門的には肩周辺には腱板と呼ばれる4つの筋肉が肩の骨(上腕骨)が肩甲骨から外れないように、殆ど24時間体制で緊張しています。

 つまり常にこの4つの筋肉は肩が外れないように注意を払っているのです。あなたが40・50肩になると、この筋肉達は肩を保護しようとして、過保護に働いてしまい、反対に痛みが増してしまうことが多いのです。

 だから夜寝ている時、上を向いても、痛い肩を下にしても上にしても痛いでしょ。これは4つの筋肉のバランスが崩れているからとも考えられます。そこで、この4つの筋肉が最もリラックスできる体勢をご紹介します。

 右の図(「動きの解剖学 I」科学新聞社から引用)の体勢が4つの筋肉の負担が最も和らぎます。

 この体勢で寝るのは辛いけど、時々休んでみて下さい。PCを使うときも、図のように肘の下に肘当てのようなサポートを備えると、多少は痛みが軽減するはずです。試してみて下さい。





緊急追加!40・50肩でお悩みの方へ!
 お願い!ステロイドの注射治療を受けている人、やめて!ステロイド注射は2〜3回だけで止めて!痛いのは心底分かるけど、ステロイドは骨を軟化(破壊)させます。

 当オフィスに今いらした患者さんは2ヶ月程ステロイド注射(10回以上)を受けていたらしい。とんでもないことです!お願いだから止めて!一生の問題です。痛みはちゃんとしたカイロプラクティック治療を受ければ和らぎます。

  もちろん前述した治癒過程を経過しないと治らないけど、痛みは和らぎます。絶対ステロイド治療は受けないで!しかも貴方が受けているステロイド剤は分子構造上で自然なステロイドではありません。

 詳しくは「康二の奮戦記」の自然なホルモン編を見て!お願いだから自分で自分の体を痛めないで!


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PCでの腱鞘炎対策
 手首の腱鞘炎は辛いよね。腱鞘炎の原因は大きく2つあって、手首の横幅が狭くなって手首を通る神経(正中神経)が圧迫を受ける場合(手首の屈曲)と、反対に手首の横幅が広がって神経が圧迫を受ける場合(背屈・伸展)があります。

 PCで痛くなるのは後者のケースが殆どです。写真を見て!手首が反り返っているでしょう!この体勢で長い間、PCを操作していると手首の骨(尺骨と橈骨の2つ)が離開して平らになってしまうのです。すると手首の間を通る神経のスペースが無くなり、圧迫を受けると考えられています。

 まず第1の対策は簡単、手首が反らないようにクッション(よく市販されている)をキーボードの手前に敷いて手首が反らないようにしましょう!

また椅子を2〜3cm上げて、手首が反らないようにするのも良い方法です(下の写真)。

 基本的には脊柱や肘関節などに対する治療が一番効果的なんだけど、中々時間が取れない人達に提案!まず覚えてほしいのは、手首を動かす筋肉の多くは肘周辺から始まって手首の辺りに付着しています(下図を参照、同じく「動きの解剖学」より引用)。

 そして手首を動かしている筋肉の筋腹(収縮したりリラックスして手首を動かす部分)は前腕(肘から手首の間にある膨れた所、筋肉が盛り上っている場所)が緊張することが原因で痛みを出しています。応急処置ですが、この辺りの硬くなっている場所を探して下さい。

 手首を反ると痛い人は腕の背面(日に焼ける部分:下図)、手首を下げる(屈曲)と痛い人は前面(日に焼けない部分)に痛みや硬い部分があるはず!そこを手首側から肘に向けてストレッチするように揉んでみて下さい。

 またはシンクにお湯を入れて、肘を曲げて手首が入らないように注意しながらつけます。特に起床時に痛む人は試して下さい。痛い部分(手首周辺)を揉んだり、お湯につけてはいけません。後で余計に痛くなります!

 また手首や肘に近い部分にサポーター(出来れば収縮性の少ないので、テニスやバスケットで使用するのはダメ、あれは汗が手に行かないようにしているだけで、サポートにはならない。

 出来ればダイビングなどで着ている生地で作られたバンド様が適している)を装着すると、仕事中は少し楽になります。多くの人は、手首より肘に近い部分に装着した方が楽になることを忘れないで!

 他の症状も同じですが、同じ体勢を毎日、毎週、毎月、毎年続けていたから痛みが出てきたのですから(習慣性疼痛)、姿勢や体勢を変えたから直ぐに治るわけではありません。

 でも悪化は予防できます。簡単なことを忘れないで下さい。何をしていないのに痛くなることは膠原病などの特定な疾患以外はありません。原因は必ずあります。それを追求して改善しなければ、痛みは中々退きません。

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 最後に一言、皆さんが服用している薬は、対症療法と呼ばれ、痛みを麻痺させたり、炎症を無理やり抑えるだけで、痛みの根本的原因を取り除いてはくれません。

 しかも服用した薬は患部だけでなく、体中全体に行き渡ることもお忘れなく! 是非、阿保徹先生の本を読んでみて!(詳しくは「康二の奮戦記」をご参照ください)

 

 

まとめてみると・・・ 
 そうなんです。背筋を伸ばして顎を後ろに引いた正しい姿勢であれば、肩関節に負担がかからず、自由自在に動かすことが出来るのです(上の写真)。

 反対に背中を丸くした猫背の姿勢で肩を動かしていると、肩関節に負担がかかり、最終的に痛みが出てくるのです(一番上の写真)。

 40、50肩を予防するには、常に背筋を伸ばして、顎を引いた姿勢を身に付けることです。

 背中を伸ばして、顎を引いても腕がうまく上がらない人は要注意です。早めに正しい姿勢を理解している治療院を探してください。

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